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ITに詳しくない中小企業に寄り添う学校


前橋校

DX学校とは

独自の研修プログラムによるIT導入の人材育成
SaaSを中心としたIT導入支援を軸に、
悩みを抱えた中小企業の経営課題解決を支援するITの学校です。

DX学校はこんな方におすすめです!

お困りなことはありませんか?

  • 社内にWi-Fi環境が整備されていない。1人1台、業務端末がない
  • 会社独自のメールアドレス・ドメインを持っていない
  • 社内でクラウドサービスを活用できていない→ Google Workspace・Microsoft 365が未導入
  • テレワーク・在宅勤務(幹部だけでも)の体制ができていない
  • DX(デジタル・トランスフォーメーション)がわからない
  • IT化やデジタル化を進めたいが、任せる人材もいなくて、何から始めればいいのかわからない

中小企業のIT化・DX推進を応援

IT導入って必要なの?

テクノロジーが進化し時代ともに、顧客や社会のニーズも変化しています。
ニーズの変化に対応していくためには、IT導入は必要です!

なぜDXが注目されているのか?

中小企業のデジタル化は待ったなし

2022年に法改正された「電子帳簿保存法(電帳法)」や2023年に導入される「インボイス制度」など、会計デジタル化対応は経営者の必須課題となっています。
大企業だけでなく、中小企業のデジタル化も必須です。

デジタル化は必須でも人材不足が課題

新しく雇うのは難しい、ITに詳しく導入をリードできる人材が社内にいない、など……
しかし、今いる従業員がIT担当者になれたら、その課題は解決できます!また、担当講師がつくので社内だけでは難しいツールの選定などもお手伝いします。
ツールの選定方法も学べるので、最終的には社内で選定・決定できるようになります。

社内のIT担当者に3ヶ月でなれる!

DX学校が選ばれる3つの理由

1.テレワークができるようになります。

ウェブ会議の使用方法から業務のオンライン化まで、講師と一緒に実践しながら習得することができる充実のカリキュラムが人気です。

2.IT活用のポイント・経営課題の解決方法を習得できます。

ITの基礎・基本を学び、IT導入のための土台を作ります。また、IT化を通して経営課題を解決するための講座もご用意しています。

3.自社でデジタル化の推進が可能になります。

DX学校の講座を受講することで自社のIT化を適切に推進する力が身に付きます。もうIT人材不足に悩む必要はありません。

IT導入士(初級)資格認定・講座

DX学校3つの魅力

1. 充実のカリキュラム

ITの基礎・基本から始まり、国際標準のクラウドソフトウェアであるGoogle Workspaceの活用方法など、仕事に活用できる知識とスキルが身に付きます。後半では、自社のIT導入の計画立案手順まで学ぶことができます。

2. 確実に身に付く独自メソッド

オンライン学習システムで学んだ内容を講師との実践型授業で復習し、わからないままにせず進めることができます。

講座は「教養授業」と「実践型授業」の2部構成

3. 講師が寄り添ってサポート

初めてITを学ぶ方でもご安心ください。DX学校はIT初心者でも安心して学べるよう、「受講のしおり」や授業で使用するITツールの「手引き」もご用意しております。それを用いながら、担当講師がわかりやすく丁寧に解説いたします。個人個人に寄り添ったサポートで学びを提供します。

DX学校 前橋校 開校セミナーを行いました

2023/4/12(at NETSUGEN – 群馬県庁32階官民共創スペース & オンライン)、13(at 前橋商工会議所)にDX学校前橋校の開校セミナーを行いました。
【セミナー内容】
・中小企業のDXとは?今こそ取り組もう!デジタル化5つの大原則
・非効率な作業を50%削減し仕事が捗るIT導入
2日間合計で現地オンライン(Zoom)合わせておよそ100名の方にご視聴いただきました。誠にありがとうございました。
アンケートの結果、セミナーの内容について、わかりやすかったとのご意見が100%でした。また、DX学校の講座についても、半分以上の方にご興味があるとの回答を頂きました。

アーカイブはこちらからご覧いただけます

4/12の開校セミナーの様子(NETSUGEN – 群馬県庁32階官民共創スペースにて)

IT導入士(初級)講座 お客様の声

重田商事株式会社 様
(産業廃棄物処分業)

[菅原社長(向かって右側)と中嶋様(左側)]
http://shigeta-shoji.com/

【菅原社長より】
社員の残業時間が多く、仕事の見える化を行っている中で、DX学校のお話しをいただき、時間を効率的に使えればと思い受講しました。せっかく受講するのですから、1名ではなく2名で受講し、それが良かったです。2名のほうがIT化を進める「熱量」が共有できるので進めやすいです。スケジュールの共有を始めとして情報の共有を行い、効果を出していきたいと思います。中嶋さんにはIT担当者としての役割を認識していただけたので仕事が振りやすくなりました。今後も責任を持って推進していただきたいです。
【中嶋様より】
ITに関しては、難しそうで今まで手を出さなかったのですが、基礎から学べたことで仕組みが分かり、取り組みやすくなりました。プレゼン資料の作成も始めての体験でしたが、費用対効果の表し方や稼働までのスケジュール作成を学べましたので、今後のIT導入にIT導入士として活かしていきます。

株式会社福一 様
(旅館業)

[福田社長]
https://www.fukuichi.jp/

【福田社長より】
企業の責任として、「従業員が常に安全で働きやすい環境で仕事できるよう配慮しなくてはならない」という安全配慮義務を果たす為に、デジタルを駆使して乗り越えていかなければならないと考えています。DX学校でITの力を使って余力を生み出す考え方を学びました。講座の中であったGoogleフォームの電話連絡帳の仕組みを使って、情報の共有と一元管理ができ、忙しい中、社員の業務に役立っています。人手が掛かるところをアナログからデジタルへ変えて、空いた人材をお客様へ満足のいくサービスをおこなう仕組みに変革していきたいと思っています。また、DX学校をきっかけに、従業員に「学びの意識」も生まれたのも良かったと思っています。DX推進は、DX学校を受講した各セクションの担当にITリテラシーを上げるだけでなく、業務改善に取り組んでいただくことで推進体制を強化したいと考えております。社長自らが積極的に関与することが必要だと思います。
(福田社長を含め4名の方にDX学校を受講して頂きました)

お問い合わせ

ナブアシスト  「DX学校」 担当係

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