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【運行管理者の業務を可視化する
クラウド型 業務管理支援システム】

運管ナビ

運管ナビは運行管理者の業務を点呼+、デジタコ、安全指導などの連携によって、
一元管理、可視化するクラウド型システムです。

運行管理者が行うべき業務がすぐわかるダッシュボード、業務のお知らせ通知、各種台帳の管理機能を備え、多岐にわたる運行管理業務を支援します。
他社サービスとのデータ連携を行い分析することで運行管理者が今行うべき業務が何かをあらゆるデータに基づいて表示/通知します。

点呼+、安全指導オプション、Navisia乗務員時計、デジタコなど様々なシステムと連携を行い、管理画面を確認することによって全てのシステムのトピックスを見える化し、管理することが出来るようになります。また、運転者(乗務員)台帳もデジタル管理し、更なる運行管理の高度化を手助けします。

点呼+ 連携
遠隔点呼の要件を満たす運転者(乗務員)台帳の参照をシステム内で完結

点呼時に台帳を参照できます。

点呼+

IT・遠隔点呼(拠点間)時に被点呼者の台帳を閲覧することが可能

点呼+ デスクトップ版 管理者側画面イメージ抜粋
以下ボタンクリックで最新の帳参照が可能

製品・サービス詳細

製品の特徴

  • 複数システムとの連携によるデータの一元化ができます。
  • クラウドサービス提供により簡単に導入ができます。
現状・課題
効果
  • 不定期業務が多いため、忘れる時がある(健康診断など)
  • 乗務員情報の更新管理は都度連絡をもらうか、管理者から声を掛けているが、声掛けを忘れる時がある(免許更新など)
  1. システムが管理者に必要業務の通知をすることで、業務忘れ/非効率が解消され、業務効率化につながります
  • 非システム化の現場では、紙管理により更新の手間や紛失のリスクあり
  • 台帳更新にかけるコストが非常に高い
  • 台帳管理システム導入していた場合でも、点呼や安全指導など他システムとのマスタ二重管理となってしまう
  • 必要な時にすぐに情報が取り出せない(探す作業必要)
  1. データが自動更新(一部)されることで、更新や確認作業から 解放されます
  2. システム連携によりマスタ同期一元化され、二重入力の手間がなくなります
  3. デジタル化により情報紛失の心配がなく、履歴管理によりデータ不整合を削減できます
  • 乗務員の情報を把握したうえで、適切な指示ができない(過去の事故/違反履歴を探すのが大変)
  • 高齢/事故など特定条件に一致する乗務員への指導漏れ
  1. 必要な情報がすぐに取り出せることで、乗務員ごとの膨大な情報を取得して適切な指示ができる
  2. 指導実施時期に通知がくることで、計画に基づいた指導ができます
  3. 中途入社などイレギュラーなタイミングの指導漏れ予防にもつながります
クラウドサービスだから直ぐに利用できます。
運行管理者の日頃抱えている業務課題を解決し「点呼・安全指導」に加え、
運行管理者業務全般を支援することで、運行管理業務の高度化を実現します。

  • トピックス

    連携した各システムから、管理者が行う業務が一覧表示され、日々のタスクの一元管理が可能です。


  • 定期業務

    健康診断、適齢診断、特定診断など期日別のタスク管理を行う事が可能です。


  • 通知機能

    トピックスや定期業務などメール等によるプッシュ通知でただちに確認が可能です。


  • 運転者(乗務員)台帳

    デジタルで運転者等の台帳を管理します。安全指導等との連携で該当項目の共有化出来ます。作成した台帳はExcelで出力も可能です。


  • その他台帳

    車両台帳、健康診断記録、事故報告書、適性診断記録の管理や、出力が可能です。


  • マスタ同期

    点呼、台帳、デジタコとマスタ情報の共有化が可能です。


  • データ分析

    各サービスから連携したデータを集計・分析します。

お問い合わせ

ロジスティクス事業部 営業部 DX営業課

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